編入試験に合格する3つのポイント【旧帝大に編入した高専生が教えます】

勉強法

こんにちは、ます。です。

この記事では、東北大学の編入試験に合格したぼくが編入試験に合格するポイントを大きく3つに分けて紹介します。

ぼくのクラスでは半分以上が進学でした。合格してきた人も残念ながら第一志望に合格できなかった人もたくさん見てきました。

そういった中で、自分の経験も踏まえて編入試験に合格するポイントを紹介したいと思います。

編入試験に合格する3つのポイント

編入試験に合格するためのポイントを大きく3つ分けると、

  • 勉強量
  • 計画
  • 情報収集

の3つです

言っちゃえば、受かる人はたくさん勉強して、効率よく勉強しているということです。

当たり前のことだと思われることかもしれませんが、当たり前のことができている人は意外と少ないです。この当たり前のことをこなすには、どうすればいいかこの先、具体的に解説していきます。

勉強量

受かる人はめちゃくちゃ勉強しています。受かって当然だろうなというくらいには勉強してます。

僕が知る限り、旧帝大や東工大に受かるような人はたいてい2000時間くらい勉強してます。1日10時間はわりとやってたりします。

これはzenpenの編入説明会でも誰かが言ってたような気がします。

というのも、編入試験を受ける人はみんな優秀なので、正直、実力に差はあんまりないです。その中で差をつけた人が受かるのだと思います。ですので、圧倒的に勉強量をこなせば、必然とまわりの高専生と差をつけられます。

真実として一部の天才はそんなに勉強しなくても受かっちゃいます。残念ながら、ぼくもふくめて、たいていの高専生は天才にはなろうとしてもなれません。諦めて努力しましょう。

とはいえ、1日10時間以上も勉強するなんて普通できませんよね。

勉強量は時間だけでは測ることはできませんが、5ヶ月間、ほぼ毎日10時間勉強をしていたぼくから長時間勉強を続けるコツを3つ紹介します。

結論から言うと、

  • 生活習慣
  • 勉強環境
  • メンタルの維持

この3つを意識するだけです。

生活習慣

人間の生物学的な性質として、現状を維持しようとする、「恒常性」というシステムがあります。簡単に言えばいつもやっていることは、毎日やってしまうということです。

毎日、夜遅くまで起きてたら、YouTubeをあさったりしてダラダラすごしてしまいやすいですし、頭も働かなくなってしまいます。

こういったダラダラを防ぐためにも生活習慣を整えることは、勉強する上で非常に大切です。

ここで特に勉強に効果的な習慣を4つ紹介します。

毎日同じ時間に寝て起きる

なぜ、まず、睡眠時間を固定化するかと言うと、簡単に習慣化しやすく、その割に効果がめちゃくちゃ高いということです。

というのも、決まった時間にお布団に入るだけなので、あまりに短時間睡眠をしなければ絶起することなく、おのずと起床時間も習慣化できると思います。

睡眠時間を習慣化すれば起きてる時間がいつも同じになるので、他の習慣もつけやすくなります。

科目ごとに勉強する時間帯を決める

簡単に例をあげると、朝は数学、夜は英語を勉強していくみたいな感じです。

他にも、学校では数学、家では物理を勉強するみたいにしていけば、今日は何を勉強しようとか迷わずに済みます。

それに、時間帯で勉強する内容を区切ることでメリハリをつけることもできて集中して取り組みやすくなります。

バランスのとれた食事

意外と食事も勉強に関わってきます。

例えば、お昼ご飯を食べた後って眠くなりますよね。

そんな感じで、特に脂の多いご飯を食べていると日中、眠くなりやすかったり、集中力が落ちたりするので、バランスよく食事を心がけるといいです。

適度な運動

運動はめちゃくちゃオススメします。

ここにメリットを上げておきます。

  • 勉強疲れがとれる
  • 脳をクリアにできる
  • メンタルが向上する
  • 寝つきがよくなる

などなどメリットはたくさんです。

勉強に疲れたら、ジャージに着替えて走りにいってみてはいかがでしょうか。

勉強環境

図書館では集中できるけど、家では集中できないってことよくありますよね。そんな風に勉強する環境を変えることによって集中して勉強に取り組めるようにできたりします。

そこで、オススメの勉強スポットを紹介しておくと

  • 図書館
  • カフェ
  • 教室
  • フードコート

このあたりがオススメです。

とはいえ、自分の部屋で勉強することもあると思いますので、

  • 机の上の整理整頓
  • ゲームなどの誘惑は見えないところへ隠す
  • 机の配置
  • ベッドと机を近づけない

などの工夫をして自分の部屋を最強の自習室にカスタムしていくと良いでしょう。

メンタルの維持

受験勉強では長期間に渡って勉強することになるので、それなりにメンタルを維持していく必要があります。

その中で、ぼくは『自信』と『モチベ』にしぼって維持していきました。

まず、『自信』を高めるには、「自分にもできそう」と思えるように取り組むと良いです。

具体的には、編入した先輩の話を聞くとか、小さな目標を立てるといったことがオススメです。

小さな成功を積み重ねることが大きな自信へとつながります。

 

『モチベ』は、ご褒美を設定することで保っていました。

週50時間勉強したらデザート食べるとか。

数学の参考書、1周解いたらラーメン食べにいくとか。

ご飯のことしか考えていませんね。

ご褒美を設定するコツとして、期間と達成度に応じてご褒美のランクを変えていくことですね。毎回毎回、ご褒美を与えていたらなまけちゃうので、適度にご褒美を設けましょう。

計画

受験に出ないところばかり勉強したり、自分の好きな科目ばかり偏って勉強したりすると、せっかく勉強しても合格につながりにくくなってしまいます。

そういったことを防ぐためにも、計画を立てて勉強するということは重要なのです。

計画を立てるコツは3つあって、

①現状を確認する

②目標を立てる

③スケジュールする

この3ステップで計画を立てていくと結果につながりやすくなると思います。

計画を立てるときに、先ほど説明した、『自信』と『モチベ』をどうすれば、維持できるかを考えていくと、計画倒れしにくくなるでしょう。

例えば、週末に、復習と今週できなかったことを消化する日に設定すれば、計画倒れもしにくくなって、1週間のリズムも作れるようになってオススメです。

情報収集

塾や予備校が充実してないため、編入学試験の対策をする上で情報収集はかなり重要です。

志望校の傾向や過去問を持っているかどうかでかなり有利に受験勉強に取り組めるか決まってしまいます。

これは各高専によって、かなり情報格差があるなと感じています。

自分の高専内だけで情報が手に入らなかったら、TwitterやStudyPlusなどを通じて先輩たちから情報収集していきましょう。ぼくもできるかぎり相談にのります!もしくは、志望校に詳しい友達を紹介します!

おまけ:運も合格にかなり関わる

編入試験では、大問が少ないので、運によって合否が左右されることもよくあります。自分の得意な問題が出て、苦手な問題が出なかったら、わりとどこでも受かっちゃったりします。こればかりは、どうしようもないです。

全力でお祈りをしましょう。

それか、どこから出されても答えられるくらいまで勉強するしかないです。

 とはいえ、編入試験では初見の問題が出題されるのがつきものです。もし、初見の問題が出たときは、冷静に問題をよく読んで解きましょう。そして、解けないと思ったら潔く諦めましょう。たいてい他の受験生も解けていないので。

ぼくも、本番で初見の問題を何度か見てきましたが、

そのときは、「うわ、初見やん、クソワロタwww」と思いながら解いてました。

めちゃくちゃリラックスして試験に取り組めます(笑)

ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

以上となりますが、まとめると、たくさん勉強して適度に振り返り、改善していきましょうということです。

勉強するもしないもあなた次第ですが、大事な進路選択なので後悔しないようにしたらいいかなと思います。参考になれば幸いです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

質問があれば、コメントかTwitterまでお願いします!