「シラバス自作したら受験勉強めちゃくちゃ捗った話」| part2

編入コラム

こんにちは、ます。です。

計画立ててモチベを上げたら2000時間くらい勉強できました。

それはさておき、先日こんなツイートをしました。

受験勉強のモチベーション維持にシラバスを作ることをオススメしたい。
各科目の単元を書き出して、勉強した科目に線を引いて消せば、
やることがはっきり見えて、消せば消すほど達成感も味わえる。
その中で、苦手なところにチェックをつければ自分だけの分析シートにもなって最強。

いわゆるシラバスを作って勉強すれば効率よく勉強できるよ!ってことです。

シラバス見たことはたくさんいると思いますが、作ったことのある方はいないんじゃないでしょうか。

10分くらいで作れちゃうのでオススメです。

この記事では、この自作シラバスの良さや作り方など詳しく教えていきます。

シラバスとは

シラバス (Syllabus) とは、日本では教師が学生に示す講義・授業の授業計画のこと。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/シラバス

一番最初の授業でもらえたりするあれです。

高専だったら、15週で何やるかとか、身につけてほしい知識は何なのか、教材は何を使うかとか、成績のつけ方とかのってたりしてると思います。

つまり、授業でやることまとめたものです。

これを受験勉強に応用しようというものです。

メリット

明確にやるべきことが“見える化”する

シラバスを見れば勉強する内容が一目でわかります。

これの何が良いかと言いますと、

このシラバスに書いてあることをマスターしたらいける!と思えるようになり、

誰でも「意外とできるかも」と自信をつけることができます。

さらに、紙に書いて“見える化”することで、やり忘れを防いだり、今やるべきことが見え、

頭の中で、あれもこれもやらなきゃといった迷いが減って、効率よく勉強できます。

モチベーションを高く維持できる

もしかしたらぼくだけかもしれませんが、このシラバス、作るだけでもモチベが爆上がりします。

簡単に言うと、旅行の計画立ててるときのワクワク感と一緒です。

実際、勉強の計画を立ててるとき、めっちゃ楽しいと思った方も少なくないのではないでしょうか。

さらに、このシラバス、勉強したところに線を引くことで、どんどんやることが減っていくのが目に見えてわかりますよね。

そうなれば、モチベもどんどん上がって最後まで勉強しやすいと思います。

簡単に自己分析ができる

そして、このシラバス、分析もできちゃう。

勉強するのに時間がかかったり、難しいなあと思った単元にチェックをつければ、すぐに苦手な単元がわかります。

各科目で比較すれば、「数学、勉強しすぎだな」とかも一瞬でわかるので自分だけの自己分析シートになるのでメリット尽くしです。

シラバスを作成する3ステップ

このシラバスは次の3ステップで作ります

  • 受験科目を書く
  • 単元を書き出す
  • その単元の内容を細かく書く

このたったの3ステップで作れます。

正直、上2つの2ステップだけでも十分だと思います。

実際、ぼくは2ステップで作りました。

というのも、作成した時期が受験1ヶ月前だったので、全範囲の総復習のためにつくりました。

ですので、だいたい理解してるので、さらに細かく分類する必要はないなと思ったので3ステップ目を飛ばしました。

とはいえ、まだ、あんまり勉強を進めてないよーって人は3ステップ目も行うとより良いシラバスができると思います。

もちろん、細かく作った方が良いシラバスができるので。

目的や好みに合わせて作っていきましょう。

それでは、一つずつ解説していきます。

1.科目を書く

これは、受験科目ですね。

例えば、東北大学だったら数学、物理、化学、TOEICって感じです。

科目毎にシラバスを作るとより整理できそうなので良さそうですね。

あと、数学なら、微積、線形といったように

物理なら力学、電磁気学、熱、波動といったように

化学なら理論、無機、有機といったくらいまで分類しておくと見やすくなると思います。

1分あれば書けますね、めっちゃ楽。

2.単元を書く

次に、科目の下に単元を書き出していきます。

だいたいでいいと思います。

たとえば、数学、微積の下に、

1変数関数、2変数関数、微分方程式といった感じで書いていきます。

もし単元どれまで書くべきか悩んだときは、教科書や参考書の目次を参考にして書き出すといいと思います。

参考書の章ごとに進めることもできて作りやすく使いやすいシラバスができあがると思います。

3.その単元の細かい内容を書く

最後に細かい内容を単元の横か下に書いていきます。

例えば、微分方程式の下に、1階微分方程式、2階微分方程式みたいな感じです。

ここをさらに、オイラー型とかリッカチとかまで細かく書いてみてもいいかもしれません。

お好みで自分だけのシラバスを作りましょう。

作ったあとにやること

スケジュールに組み込む

まず、これはお好みですが、スケジュール帳でもなんでもいいですが、いつまでにここまでやるってことを紙に書きましょう。

紙にかくことで、1日、週ごとにどこまでやるといいのかが見えるのでオススメです。

だいたいでいいと思います。あとから、修正していくと思うので。

ここで、スケジュールに組み込むコツとして、優先順位をつけていくといいです。

1週目の方は上から順にやっていけば大丈夫です。

ただ、2週目以降は、苦手な範囲や過去問によく出る範囲を中心にやっていくのがベターです。

そこは、自分の余裕をみて優先順位をつけてスケジュールを立てていきましょう。

一つずつ勉強していく

これが、一番重要です。

学校のシラバスも作られていますが、授業にでなければ落単します。

それと同じで、せっかくシラバス作っても、勉強しなければ元も子もありません。

そして、勉強したあとに線を引くことをオススメします。

線を引けば引くほど、やることが減っていくので、モチベーションが上がっていくからです。

線を引くことで、残りのやるべきことがみえてくるので必ず終わった単元に線を引きましょう。

チェックをつけて分析する

これはワンポイントアドバイスですが、勉強して線を引いた単元の横に○や×などでチェックをつけると効果大です。

というのも、実際に勉強しても、身につかなければ意味がありません。

もちろん、1回で覚えられば良いですが、たいてい復習は必要になります。

そこで効率よく復習するためには、自分の得意なところと苦手なところを把握する必要があります。

ここで、先ほどのチェックが活きてきます。

というのも一通り勉強して「ここめっちゃ苦手だな」ってところはだいたいわかりますが、「ここ意外とできてないぞ」とわかった気になってるところは思いのほか忘れがちです。

そういった自分の苦手な単元にチェックをつけて重点的に勉強すれば、より効率よく勉強できるようになります。

分析したらもう一度、勉強の再開です。

これを繰り返すだけです。

やること書いてチェックするだけなので楽に続けられると思います。

まとめ:シラバスつくればPDCAサイクルも簡単に回せます

シラバスを作って、使ってみてぼくは

「あれ、ぼく、いつのまにかPDCAサイクル回してる」

と気づきました。

PDCAサイクル回せとか言われると、ちょっとめんどくさそうですよね。

たぶん続かないし、それなら自動的にサイクルを回せる仕組みを作った方が楽に続けられそうです。

そういった意外なところにもシラバスの良さがありました。

もし、参考になれば、みなさんも作ってみてはいかがでしょうか。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

質問などありましたら、コメントまたはTwitterまで質問してください。