「3ヶ月でTOEIC745点をとってガチプロになった話」| part1

編入コラム

こんにちは、ます。です。

つい先日、東北大学の編入試験を合格しました。

そんな僕ですが、編入試験にちょっと役立つかもしれない情報をお届けする、編入コラムなるものを書きたくなりました。

今回はその第一弾、「3ヶ月でTOEIC745点をとってガチプロになった話」です。

前置き

まず、ぼくのもともとのスペックを紹介すると、

TOEIC400点くらいで1年以上くすぶっていました。

そして4年の夏休みに受けたTOEICが440点と、

さすがに旧帝大に編入するには程遠いので、ここで、ガチプロになることを決意しました。

(ここでいうガチプロとは、結果に全力でコミットする人です。なんかライザップみたいになってしまったな。)

最終的に745点という結果で編入試験で有利なスコアをとることができました。

さて、この記事では、ぼくがTOEICガチプロマスターになるまでに実践してきたことを紹介していきます。

一応、真のTOEICガチプロマスターであるTOEICerのみなさんには謝罪しておきます。

ぼくも、900点とってはやく真のTOEICガチプロマスターになりたいです。

そんなことはさておき、本題にはいりましょう。

TOEICで点数とるには英語力はいらない

3ヶ月後のTOEICで730点を超える決意をしたぼくは、勉強法を調べていた。

調べてみるかぎり、どうやら、模試をやるといいらしい。

もちろん、単語と文法も必須だ。

そんなこんなで模試を中心に勉強してみました。

結論から言うと、勉強してみた結果、英語力を伸ばす必要はないと思った。

だって、その方がTOEICの点数を上げるのには近道だから。

というのも、TOEICは英語力とテクニックで戦う選択肢ゲームである、ある程度のところまでは英語力はそこまで必要ない。

最低限の中学英語くらいできればテクニックで戦える。

これは、TOEICで点数をとるのを目的とした場合である。

留学できるようにしたいとかなら話は別だ。

 

「スコア上がっても英語できなかったら意味なくね?」

 

はい、意味ないです。(笑)

それでも、オススメするには理由があります。

それは点数が勉強量に比例してどんどん伸びていくからです。

スコアが上がれば、やる気がおこる。

そして、もっと英語を勉強しようという意識につながると感じた。

つまり、ぼくが言いたいことは、

TOEICができても英語はできるようにならないが、英語を勉強するきっかけにはなると思う

実際、ニュースの海外の取材で多少、英語が聞き取れるようにもなったので、たぶん効果あります。

それでは、ぼくが行ってきた勉強法を紹介していこう。

ただ知ってる単語は使えない

それまで、僕は金フレは700くらいまで覚えていたつもりだった。

しかし、本番になれば覚えた単語がでてきても、まったくわからない。

単語は見たことがある、意味もわかる、でも文が読めない、音声が聞き取れない、意味が入ってこない。

これはどいうことなのか?

そう、単語はわかっても、訳がついてきていない状態だった。

つまり、練習ばかりして試合をこなさなかったために勝てないという状況に陥っていたのだ。

そのため、暗記した単語を使える状態にもっていく必要があったのだ。

そのためにも模試などを解いてわからない単語を調べてみたり、模試のスクリプトを音読したりなどした。

他にも、『abceed』という神アプリ使って音声を聴くことでリスニング力を微力ながらつけたり、音読することで解消していった。

これによって、ガチプロ単語マスターに進化しました。

文法問題は消去法で選ぶ

まず、文法問題はパート5、6で出ます。

パート5をじっくり考える暇はないです。

この次に待ってるパート7である長文を読む時間がなくなってしまうので。

そして、パート5は9割、消去法のテクニックです。

例えば、主語の次にくるのは動詞というのが英語のルールであるが、選択肢に動詞が一つしかなければ、それを選べば正解になる。

そんな問題ばかりだ。ルールを理解すれば簡単だろう。

こういったルールを理解するためにも文法特急やでる1000をやりこむのは必須だ。

この2冊でガチプロ文法マスターになれます。

これらでテクニックを身につければパート5は8割くらい安定してとれるようになる。

時間はパート5、6で20分以内のスピード感を身につけるように意識した。

なぜなら長文は55問あり一問1分のペースで長文がんばるといった戦略であるからだ。

結論、リーディングはとにかく時間配分が大切だ。

模試やれば急激に伸びる

ガチプロの朝は早い。

まず4時に起きて公式問題集を開く。

眠い目をこすり、CDをかける。

「リスニングテスト。いんじ、リスニングテストゆーうぃるびー〜♪」

マークシートをコピーして用意しておけば、楽に始められるだろう。

ただ、僕はリスニングとリーディングの間、仮眠をとり二度寝する生活を送った。

とはいえ、なんとか学校に行くまでに模試を終わらせ丸つけまで行った。

1日1回以上模試をしていた結果、2週間くらいで600点にのった。

模試の効果をみにしみて感じた。

なぜ、効果があるのか。

それは模試は本番と同じ形式だからである。

模試に慣れれば、本番にも慣れる。

つまり、自然と点数がとれるようになるというものだ。

ところで、答え合わせにはあまり時間をかけない方がいい。

答え合わせをして、間違えた問題をできるようにしようとするなら、模試をもう一回解けることに気づけるはずだ。

はじめのうちは、模試をたくさん回す方がいいので、答え合わせは各パート、リスニング、リーディング、合計の点数をつければいい。

それだけでも、リスニングとリーディングのどっちが苦手なのか、どのパートが苦手なのかわかる。

そうすれば、何を勉強していけばいいかわかる。

それがわかれば君はもうガチプロさ。

リスニングは暗記するものだ。

リスニングの勉強といえば、と考えたところ、やはりシャドーイングだった。

わかってるよ、みんなオススメするけど、音声はやすぎて、発音どころか聞き取れねーんだよお!!!!!!!!!

そう、はじめてのころは、速くて発音すらできない。

ぼくもその一人だった。

当たり前だ。はじめから聞こうとする必要はない。

僕は、ムリだったのでスクリプトを読みながら音読からはじめた。

それでも、文と文の間が早すぎて舌が追いつかなかった。

一文毎に止めて、何度も音読した。

洋楽の歌詞を覚えるように。

その結果、リスニング1回分流してシャドーイングできるようになった。

実際、ほぼ暗記のようなものだ、公式問題集1つ暗記すれば、おのずと、リスニングは400近くまでいくと思う。

ところで、リスニングは毎日やることをオススメする。

というのも、耳を短期間で慣らすためだ。

毎日続けていけば、あるとき、スッと聞こえるようになるときがくる。

それが、ガチプロリスニングマスターになった瞬間だ。

おめでとう。

リーディングは読むな感じろ。

さっきも書いたが、リーディングはスピード命だ。

ぼくはまだまだ未熟なのでリーディングは解ききることはできたことはない。

ちなみに自己ベストは5問塗り絵。そのときのリーディングのスコアは360だ。

もっと正確さを上げれば点数は伸びただろう。

そんな、リーディングのガチプロになりたい僕ですが、参考程度に勉強法を紹介する。

まず、文は訳さずに読み進める。

は?って思うかもしれませんが、

「The air-conditioning doesn’t seem to be working.」

という文を見たときに、「エアコンが機能していないようです。」

と一語一句、訳すのではなく、

「エアコンこわれたんだ〜おつ〜」って感じで読み進めていくということです。

コツはキーワードとなる単語を見つけて意味を感じることです。

すいません、いいたかっただけです。

結局、リーディングに慣れるためにも音読が一番最適かなと思いました。

時間を計ってだんだん速くよめるようにしていけば、いいんじゃないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。

みなさんがこの記事をよんでガチプロTOEICマスターをめざしてくれたら幸いです。

もし、ガチプロTOEICマスターになれたらコメントいただけたら嬉しいです。

ここまで茶番につきあっていただきありがとうございました。